
ライアンエアー、ティラナ拠点に4機目の機材を配備し20の新規路線を開設へ
1月20日、アイルランドの格安航空会社(LCC)であるライアンエアー(Ryanair)は、アルバニアの首都ティラナ(Tirana)の拠点において4機目の機材となるボーイング737-800型機を追加配備するため、1億ドル(約8,520万ユーロ)を投資したと発表した。これに伴い、同社はこの夏、ティラナ発着の20の新規路線を開設する計画を発表した。
ライアンエアーのプレスリリースによれば、今回の投資により、ライアンエアーによるティラナ拠点への投資総額は4億ドルに達した。同社は、今後5年間でさらに6億ドルの投資を計画しており、アルバニア政府が航空税ゼロ政策を維持することを条件に、ティラナ拠点に配置する航空機を6機に増やし、年間60路線で600万人の乗客を輸送する体制を整える意向を示している。また、こうした事業拡大を通じて、2030年までに4,000人以上の雇用を創出することを目指している。
この夏に開設される予定の20の新規路線には、イタリアのアルゲーロ、ジェノヴァ、ペスカーラ、ナポリ、ミラノ・マルペンサ、パルマ、トリノ、トリエステ、ヴェローナ、ドイツのバーデン・バーデン、メミンゲン、英国のバーミンガム、リヴァプール、アイルランドのダブリン、スロヴァキアのブラチスラヴァ、オランダのアイントホーフェン、ポーランドのグダニスク、ポズナン、ヴロツワフ、そしてマルタのヴァレッタが含まれる。
ライアンエアーは昨年8月、ボーイング737-800型機3機を配置してティラナ拠点を開設しており、現在は同地から23路線を運航している。今回の追加配備と新路線開設により、西バルカン地域における同社のプレゼンスはさらに高まることになる。
(アイキャッチ画像出典:Shutterstock)





























































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