LNGターミナル建設について政府が米企業との覚書に署名
5月12日、アバゾビッチ(Dritan Abazović)首相は、米国企業エネルフレックス(Enerflex energy systems)及びワシントン・エナジー・イノベーションとの間で、沿岸南部の港湾都市バール(Bar)における、液化天然ガス(LNG)ターミナル及びコンバインドサイクル火力発電所の建設に関する了解覚書に署名した。署名式には、リンケ(Judy Rising Reinke)駐モンテネグロ米国大使も出席した。
5月12日、アバゾビッチ(Dritan Abazović)首相は、米国企業エネルフレックス(Enerflex energy systems)及びワシントン・エナジー・イノベーションとの間で、沿岸南部の港湾都市バール(Bar)における、液化天然ガス(LNG)ターミナル及びコンバインドサイクル火力発電所の建設に関する了解覚書に署名した。署名式には、リンケ(Judy Rising Reinke)駐モンテネグロ米国大使も出席した。
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