駐コソヴォ米国大使「米国政府はクルティ政権から挑戦を受けている」
8月13日、独立系メディアである「自由欧州放送(RFE/RL)」のインタビューに応じたフベニエル(Jeffrey M. Hovenier)駐コソヴォ米国大使は、欧米諸国の反対にもかかわらず、コソヴォでのセルビア・ディナールの使用を禁止したり、コソヴォ北部のセルビア人地域においてセルビア系郵便局の閉鎖を強行するなど、一方的な強硬措置が目立つ最近のコソヴォ政府の動きについて、「米国政府はクルティ政権から挑戦を受けている」「現在の米国とコソヴォの関係は期待されるような状態にはない」「米国は、米国とのパートナーシップに対するクルティ政権のコミットメントに疑念を抱いている」「米国は、国際場裡においてコソヴォを支援しようという熱意を失いつつある」と述べるなど、異例の強い表現でコソヴォ政府を批判した。
コソヴォ北部の街ミトロビツァは、セルビア人住民とアルバニア人住民が街を南北に隔てるイバル川を挟んで対峙し、しばしばコソヴォにおける民族間対立の発火点となってきた。コソヴォ政府は、ミトロビツァの中心部に掛かる南北を結ぶ橋を通じた車両の通行を再開させる計画を明らかにし、橋の開通に向けた作業を現在進めている。
しかし、北部のセルビア人住民とセルビア政府はこの計画に強く反発しており、また米国やEUなどの欧米諸国も性急な橋の開通に反対する姿勢を明確にしている。そうした背景から、インタビューでは、ミトロビツァにおける橋の車両通行再開問題に多くの時間が割かれた。
フベニエル大使の主な発言は次の通り(出典:在コソヴォ米国大使館、強調表示は当サイトによるもの)
Q:ミトロビツァの橋の開通はなぜ今行うべきではないのか?(橋の開通は)コソボもセルビアもブリュッセルでの対話の中で合意したことではないか。
フベニエル大使:この問題は誤解されている。米国は、現在はこの橋を通じた車両の通行を再開する時期ではないと強く信じている。一点だけはっきりさせておきたいのだが、我々は、最終的には橋を通じた車両通行が可能になるべきだと信じている。これは、あなたがおっしゃったように、EUが仲介してきた対話の一部であり、既に合意に達している。しかし、我々はコソヴォ政府に対し、橋の交通再開を今は行わないように要請してきた。これは米国だけではなく、クイント(当サイト注:米国、英国、独、仏、伊の5カ国)各国も、この件に関してクルティ首相との対話に加わってきた。その理由は、今この行動をとることには現実的なリスクが伴うと考えられるからである。このリスクは、地元住民だけでなく、コソボで平和と安全を提供するために働いている米兵を含むNATO軍兵士にとっても、脅威や潜在的な暴力、その他の問題を増大させると我々は考えている。我々は、コソヴォ支援に従事する米兵の安全と治安に影響を及ぼす可能性のある行動を非常に深刻に受け止めている。それ故に、我々が数カ月前から話し合いを続け、コソヴォ政府に求めてきたのは、我々と協力し、どうか今すぐこのような行動をとらないで欲しいということである。我々は、橋の交通再開が可能となるような条件を整える手助けをしたいと考えているが、今がその時だとは考えて居ない。
Q:暴力を引き起こすのは誰なのか
フベニエル大使:誰が暴力を引き起こすかについては申し上げられない。私が知っているのは、暴力が起きる可能性があり、それは極めて現実的なものだという評価である。その原因になり得るのは誰なのかという疑問は非常に妥当なものではあるが、暴力が起きる可能性があり、コソヴォ北部地域社会とNATO軍兵士の双方に現実的なリスクがあるという事実を否定するものではないし、この問題で米兵がさらなるリスクを負うことは、米国にとって現在の関心事ではない。
Q: セルビア系郵便局の閉鎖に関連して、あなたは、コソボの非協調的な行動がコソボ市民とKFOR(当サイト注:コソヴォに駐留するNATO主導の国際平和維持部隊)兵士を危険にさらしていると述べた。また、KFORはこの問題をブリュッセルでの対話に持ち込むべきだという意見も持っている。KFORとコソヴォ当局が対立する可能性はあるのか?
フベニエル大使:コソヴォ政府がこのような状況にどう対応するかについて私の口から申し上げることは出来ない。ただし、KFORがこの問題を深刻に受け止めていることは明らかである。KFORは、米国と同様のリスク評価を共有しており、また、それはコソヴォ当局とも共有されている。現在、橋を通じた車両通行を再開することは、KFOR兵士のリスクを高めることになる。それ故に、橋の開通はそうしたリスクを緩和させるような手法によってのみ実施されるべきだという点において、KFORは極めて明確な立場をとってきている。そして、我々は、コソヴォ政府による現在の計画がそのようなリスクを考慮しているとは考えていない。
Q: (コソヴォ当局が橋の開通を強行した場合)KFORは橋から立ち去ることを拒否できるか?
フベニエル大使:それはKFORが決めることである。KFORは、安全な環境を確保し、コソヴォ国内での移動の自由を促進するため、その任務を果たす用意があると何度も公式に表明しており、地域の不安定性を高めるような脅威には対応することを明言している。
Q: このような米国、クイント、NATOの立場にもかかわらず、クルティ首相は、「橋は開通させるべきであり、それは誰にも反対するものではない」と主張している。ここ数日、セルビア人はほとんど参加していないが、橋の工事やテスト、地元住民との話し合いが行われている。どうやらクルティ首相は、数日前の会議で発表した計画を実行に移そうとしているようだ。
フベニエル大使:コソヴォ政府の意図について私から何かを言うことは出来ない。ただし、クルティ首相が国際社会と協調して物事を進めたいと公言していることは認識している。国際社会からクルティ首相へのメッセージは極めて明確であり、それは今この瞬間、我々は橋の状況を変えることは支持しない、というものである。なぜ支持しないかといえば、緊張や暴力が高まる可能性があり、米兵を含むKFOR兵士や地元住民のリスクが高まると考えるからである。それが我々の話し合いの内容である。我々の希望や要望は、心から、謙虚に、しかし明確に、コソボで働く我々の兵士やNATO兵士の安全に直接影響すると我々が信じていることについて、コソヴォ政府が米国からの要望を考慮してくれることである。我々は、コソヴォ政府が我々の懸念に耳を傾け、考慮してくれることを希望している。
Q: もしもそうならなかった(コソヴォ政府が米国の要望を聞き入れなかった)場合、米国はどのように反応するのか
フベニエル大使:仮定の話は出来ない。コソヴォは、自身が米国のパートナーであり友人だと述べている。コソヴォは、自分達は世界で最も親米的な国だと述べている。そうであるならば、世界で最も親米的な国が、米兵を含むNATO兵士を危険にさらすことのないよう、米国政府からの具体的な要請に耳を傾けることを望みたい。
Q: しかし、クイントとの会談の直後、クルティ首相はプレスリリースを発表し、橋は開通されるべきだと述べていますし、交通再開に向けた工事も行われています。つまり、彼らは計画を進めているのです。
フベニエル大使:確実に言えることがある。これはクルティ首相との会談後の声明でも述べていることだが、長期的には、橋を通じた車両通行は再開されるべきだという点について、米国は同意しているし、欧州のパートナーも同意していると考えている。これはベオグラード・プリシュティナ間対話を通じて合意された事項である。問題は、どのような状況で、どのように開通させるべきかということだ。我々は、その条件が現在整っているとは考えていない。その理由は、(時期尚早な橋の開通が)地元コミュニティ及び米兵を含むNATO軍兵士の双方にとっての危険と脅威を増大させるという我々の評価によるものであり、その評価は私たちがコソヴォ当局と一貫して共有してきたものでもある。
Q: 貴方はクルティ首相のことを現在でもパートナーだと考えているか?またクルティ首相は貴方のことをパートナーだと考えているか?
フベニエル大使:彼が我々のことをどのように考えているかについては申し上げられない。ただ、米国政府の立場から言わせてもらえば、我々はクルティ首相とその政府からある種の挑戦を受けている。我々がコソヴォとの間で良好且つ緊密なパートナーシップを築いている点もある。コソヴォ経済を発展させ、コソヴォ市民により大きな繁栄をもたらす経済体制の構築を支援するために、我々はいくつかの重要な事業を共に行ってきた。我々は、コソボ国家当局とともに、コソヴォの新しい政府機関がより効果的に仕事を行い、特に法の支配の分野において市民によりよいサービスを提供できるよう支援することで、着実な進歩を遂げてきた。しかし、(コソヴォ北部地域を巡る)一連の問題については、クルティ首相やその政府から挑戦を受けていると言わざるを得ない。クルティ首相の北部地域への対応やセルビアとの対話のあり方など、いくつかの問題については、米国とコソヴォのパートナーシップの質は期待するようなものではないと言わざるを得ない。そう考えているのは私だけではない。ワシントンの国務次官補が少し前にここに来て、より良い協調と協力の必要性と私たちの希望についてコソヴォ政府と話し合ったし、欧州担当次官補のジム・オブライエンもこのことを公に語っている。先週、北部の郵便局に対するコソヴォ政府の非協力的な行動の後、国務省の報道官は次のように述べた。「我々は、コソヴォの指導者による協調性のない決定が続いていることに懸念を抱いている。これらの決定は、我々がコソヴォを支援するために作り出してきた機会を危険にさらすと考えている」。コソボの独立以来の経緯を振り返れば、米国は、主権を持つ多民族民主国家としてのコソヴォの国際社会への完全な統合を強く支持してきた。我々が共有するこのビジョンを実現するため、我々は歴代のコソヴォの政治指導者と協力し、コソヴォ国内の平和と繁栄を促進しながら、コソヴォが欧州大西洋統合へ向けた歩みを進めるための措置を講じてきた。現在のコソヴォ政府に対して我々が求めたいのは、米国、EU、NATO、その他の国際パートナーとの緊密で建設的な関与に戻ることだ。これはすなわち、今現在は、我々とコソヴォがそのような関係にはないということを示唆している。
Q:コソヴォが建設的な関与に戻ることを、米国はどの位待てるのか? つまり、米国はクルティ政権からの挑戦に対してどの程度まで寛容になれるのか?
フベニエル大使:コソヴォは主権国家であり、米国はコソヴォを主権国家として承認している。従って、これが寛容の問題なのかはわからない。むしろ、我々のパートナーシップの質の問題だと考える。我々は、クルティ政権が我々とのパートナーシップにどの程度コミットしているのかについて、疑念を抱いている。我々の兵士にとってのリスクを増大させる可能性がある問題について、コソヴォ政府がなし得るはずの措置について話し合い、その結果、コソヴォ側から効果的な反応が得られないと我々が確信した場合、それは、コソヴォ政府が我々の懸念にどの程度配慮してくれているのか、またコソヴォ政府が我々が望むようなパートナーシップにどの程度コミットしているのかという点について、コソヴォ政府に対する我々の見方に影響を与えることになる。
Q:(現在の状況がコソヴォにとって)何らかの深刻な結果をもたらすと考えるか?
フベニエル大使:この状況がどこに向かうのかを懸念している。米国もコソヴォ市民も、長期的にはコソヴォが欧州や欧州大西洋機構の一部となることを望んでいる。我々は、コソヴォが欧州評議会(CoE)やEUやNATOに加盟することを望んでいる。それを達成するための道筋は、米国や、欧州のパートナーや、EUやNATOの指導者と協力することである。例えば、北部の郵便局に対して行われた(コソヴォ当局による)先週の協調性のない行動については、米国、EU、NATO、ドイツ、フランス、英国、イタリアが懸念を表明した。このようなコソヴォ側の行動が、コソヴォを支援しようという意欲と熱意を失わせることになるのではないかと私は懸念している。コソヴォは既に、CoEへの加盟について、欧州諸国が提示した条件に応じなかったことで、重要な加盟の機会を失っている。私は、コソヴォのEU加盟への道程、現在コソヴォが提出しているEU加盟申請、コソヴォとEUの間で結ばれた安定・連合化協定の効果的且つ完全な履行といったものが、(現在のコソヴォ側の振る舞いによって)悪影響を受けるのではないかと非常に懸念している。ドイツ政府関係者は先週、コソヴォのEU加盟プロセスの一時停止やプロセス自体が立ち消えになる可能性について言及しているし、EUはコソヴォに対する追加的な制裁措置(additional measures)について話し始めている。そのような措置が実施されないことを私は強く望んでいるが、そうなるかどうかはコソヴォ側の振る舞いに依存するのであり、我々が一貫して警告してきたこれらの行動について、コソヴォ側がどこまでそうした動きを止めてくれるか、また我々や欧州諸国との協力の下で、我々が求めてきたような振る舞いをしてくれるか次第である。
Q:米国は現在、コソヴォの国際機関への加盟を他国に働きかけているか?それとも、そうした動きを停止しているのか?
フベニエル大使:現在のコソヴォ政府による国際機関への新規加盟を支援しようという熱意はあまり感じられない。我々は、コソヴォのCoEへの加盟に向けて真剣に取り組んできたが、コソヴォ側は我々や欧州諸国が求めたステップ、すなわち、セルビア人多数派自治体連合の憲章草案を憲法裁判所に提出し、その合憲性を審査するという行動を取らなかった。
Q:確かにそれはまだ実現してはいない。
フベニエル大使:その通り、実現していない。そしてその事実こそが、コソヴォを支援しようという熱意の一部を米国政府から失わせているのだと言わざるを得ない。我々の見解では、このステップ(セルビア人自治体連合憲章の合憲性審査)はコソヴォのCoE加盟プロセスにおける最低限かつ最初の一歩に過ぎず、コソヴォ側はそれすらもやろうとしていない。
Q:コソヴォ側がこの合憲性審査を行わなければ、どうなるか?
フベニエル大使:それはコソヴォ政府の選択次第だが、(コソヴォの国際機関加盟に関する)多くのプロセスが停滞することになるだろう。これは、現実政治的(realpolitik)な点である。コソヴォがNATOやEUやCoEへの加盟を望むのであれば、これらの組織の現加盟国から支持を得る必要がある。問題は、そうした現加盟国の中にはコソヴォを主権ある独立国家として認めていない国が存在しているということである。そうした国々はコソヴォとセルビアの関係正常化を望んでいる。我々の立場で言えば、コソヴォ政府はある意味でセルビアとの対話に対し建設的には関与していない。同じ事はセルビアについても言える。我々は、セルビアとコソヴォの双方が、課せられた全ての義務を果たすためにより良く取り組む必要があると述べてきた。私自身はコソヴォを管轄しており、また私個人としても米国政府としても、コソヴォがそうした(国際機関加盟への)道を歩み、欧州の諸機構の中でその地位を主張する姿を見たいと強く願っている。我々は、コソヴォ政府が、我々がコソヴォの擁護者であることを困難にさせるような行動を取るのではなく、コソヴォの国際機関加盟を支持するための良い材料を示してくれることを望んでいる。しかし、実際にはそうはなっていない。
Q: 過去2年間、国際社会はコソヴォ政府の行動に対し何度も反対してきた。しかし、コソヴォ政府は法と秩序の確立に成功してきたと主張している。コソヴォ北部の法と秩序を巡る状況は2,3年前よりも良くなったと考えるか?
フベニエル大使:確かに北部の状況について、2、3年前とは異なる部分もあると言える。しかし、ある地域を統合しようとするのであれば、その土地と住民の両方を統合する必要があると考える。私が最近目にしたのは、北部のセルビア人住民の統合の欠如と、彼らを惹きつけ、(コソヴォ社会への統合を)奨励し、彼らを取り込むための努力の不足であった。(ミトロビツァの)橋の出口を見てみれば、集まっている人はほとんどいない。私の理解では、北部の住民であるこれらの人々は、橋を車両通行可能にすることに賛成している者はほとんどいない。
Q:そして、橋の問題ではなく、彼らが直面している他の問題について話しました。
フベニエル大使:その通り。現在のコソヴォ政府は、自分達はコソヴォの全ての市民のための政府であると述べており、これは絶対的に正しい指摘である。我々がコソヴォ政府に望んでいるのは、正に彼らが述べている通りに行動し、コソヴォの全ての市民に対して、彼らはコソヴォに統合される必要があり、そしてそれは彼らにとって実際にメリットがあり、コソヴォ政府は彼らの懸念に応えてくれるのだと彼らに示すための方法を見出すことである。私は現在、クルティ政権がコソボのセルビア系住民の心にある問題に敏感に反応し、関心を示す努力をしている、と信じているようなセルビア系住民の代表者に会ったことはほとんどない。
Q:バニスカ事件(当サイト注:昨年9月24日コソヴォ北部のバニスカ村で発生した、セルビア人武装集団とコソヴォ警察の間の銃撃戦。武装集団とコソヴォ警察の双方に死傷者が発生しており、首謀者とされるミラン・ラドイチッチはセルビア国内に逃亡していると見られている)についてお聞きしたい。間もなくバニスカ事件から1周年を迎えようとしているが、事件の首謀者であるミラン・ラドイッチッチは、おそらくセルビアにいるのであろうが、未だ自由の身でいる。米国は、セルビアがラドイチッチを逮捕しその罪を問うことをいつまで待つつもりなのか?
フベニエル大使:然り。米国は、あの恐ろしい犯罪に関与したすべての者が責任を問われることを強く期待していると、明確に公言してきた。そしてもちろん、セルビアとの外交の一環として、ラドイチッチをはじめとするこの犯罪の加害者が責任を問われることを期待している。それは我々の(セルビアとの)対話の一部であり続けており、我々はラドイチッチ逮捕が間もなく実現することを望んでいる。私の見解では、コソヴォはこの問題について協力を果たす方法がある。セルビア当局は、ラドイチッチを起訴するために必要な証拠について、コソヴォ当局が保有している証拠物件を提供するよう、公式のルートを通じて司法共助を求める正式な要請を送ったものと私は理解している。繰り返すが、政治的な根拠に基づき、コソヴォ政府がその要請に応えてくれることを願っている。なぜなら、コソヴォ政府は、ラドイチッチが起訴され、彼の犯した犯罪について責任を問われることを望んでいるからである。
Q: バニスカ事件に関する説明責任の欠如は、セルビアをモスクワ側ではなくブリュッセル側に置いておこうとする地政学的な利害の考慮から、西側諸国がセルビアに対して宥和的な態度をとっているという言説を助長していると考えるか?
フベニエル大使:米国は、コソヴォとセルビアの双方が一定の基準を満たすことを期待していることを明確に表明している。私はコソヴォを管轄しており、私が言えるのは、ベオグラードの米国大使館は、セルビアが、セルビア自身が約束したことを確実に実行するよう、相当の働きかけをしているということである。その中には、ラドイチッチやその他の犯罪加害者の責任を追及することも含まれており、また、我々がここで行っているように、セルビアが対話の中で交わしたすべての義務を履行することも含まれている。
(アイキャッチ画像出典:Shutterstock)
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