モンテネグロ

モンテネグロ関連ニュース

モンテネグロ高速道路第2区間の監督業務をイタリアのIRDエンジニアリングが落札

2月3日、モンテネグロの国営高速道路運営会社モンテプット(Monteput)は、同国最大のインフラプロジェクトであるバール(Bar)〜ボリャレ(Boljare)高速道路の第2区間にあたるマテシェヴォ(Mateševo)〜アンドリイェヴィツァ(Andrijevica)間の設計および建設に関する監督業務について、イタリアのIRDエンジニアリング(IRD Engineering)と契約を締結した。

モンテプットのプレスリリースによれば、は今回の監督業務契約の総額は、付加価値税(VAT)を除き1,444万8,630ユーロ(約1,540万ドル)にのぼる。業務期間は、建設後の欠陥修正期間を含めて90カ月間(約7年半)と設定されており、プロジェクトの全工程における技術的・専門的な支援を担う。モンテプットは2024年8月に欧州復興開発銀行(European Bank for Reconstruction and Development:EBRD)の規定に準拠した国際入札を開始し、14の企業やコンソーシアムが関心を示した。その後、2025年6月に実施された第2段階の審査を経て、最終的にIRDエンジニアリングが最良の入札者として選定された。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。